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小江戸~川越

江戸東京博物館でも、ちゃんと単独の展示コーナーがあった名所。江戸時代の北の物流の拠点。荒川を通じて江戸に物資が送られた。小江戸とも呼ばれた、川越。

さてさて、11月最後の日曜日。幸いにも再び行く機会に恵まれた。仕事で川越市に行く用事があったので、用事を済ませた後、少し興味が湧いた川越市を散策する事にしたのだ。

事前の検索では一番川越まつりが有名。今年のまつりはすでに終わってるから、それ以外では①喜多院、②仙波東照宮、③蔵造りの町並みといったところか。①→②→③の順で新しくなるが①の喜多院は家光が江戸城内から当時の客殿、書院を移築させたものだから江戸時代のオリジナル。とっても貴重。荒川の物流拠点の名残を見たいと思ったが、それっぽいものは残っていない模様。

Photo スタートは川越市駅。ここからA-bikeでも10分も走れば蔵造りの町並みに到着です。道路は狭いという前評判どおり。片側一車線の対面通行。歩道は車道とフラットで道の両側には観光客が溢れてます。さすが最近注目度が高い街です。でも交通事故が今にも起こりそう。なぜか亀屋という饅頭屋さんが何件もあり、名物っぽいのでお土産に買いました。Photo_2 

Photo_3 路地を入ると、残したい「日本の音風景百選」に選ばれた『時の鐘』がありました。奈良の大仏さんと同じ高さという事で、ちょっと身近に感じましたPb290442

そこから喜多院をめざして東に向かいます。成田山別院、喜多院、仙波東照宮、中院と次々現れる観光スポットをハシゴして、川越駅に到着です。Photo_6 Photo_4

Photo_5 川越市駅を2時に出て川越駅3時40分着。2時間弱の超特急の散策でした。

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A-bike, どうですか?

折りたたみ自転車の究極のかたち。Photo_22

現時点のわたしが思う実用の折りたたみ自転車の最小・最軽量のもの。

シート下のメインフレームの補強された新型が6.0kgで、

最軽量とはいかなくなったものの、私のやつは5.7kgしかない。

1分とかからず折りたたみができて、たたむとスポーツバッグほどの大きさになる。

仕事場が千葉になって最寄り駅からの距離があまりに短すぎて使用頻度が減ったけれど、

都内のときは1~2kmの距離の移動にはもってこいで、毎日持ち歩いていた。

浮いた一駅分の定期代で、もう元は取ってしまった。

ここ最近の買い物した物の中で一番当たりだったように思う。

歩く事が多い人なら、メリットありです。

せっかく良い品物だと思うので、いろんな方にお勧めしたい。

でも、なにより注意する事があります。

A-bikeは中国製です。自転車の国の品物ですから本物は心配ありません。

しかし、コピー品がとっても多いのです。

インターネットで検索すると、出るわ出るわ。安いやつは全部偽物!

正規代理店の大○商事の他に、本物を扱うところが1件ありますが、

大○商事に聞くと、並行輸入品ですとの事。

並行輸入品は補強された新型がすでに取扱されているけど、レビューを読むと

台湾製でクレームが多いみたい。ショップの対応が良くて、何とかなってるみたいね。

大○商事は、さすが正規の代理店ですね。58000円の定価販売だったけど

クレームの対応はすべて無償できちんとやってくれたから後悔しなかった。

クレームの状況はというと、毎日使って4ヶ月。フレームにクラックが入った。

85kgの体重制限に対し、75kg平均の私が荷物を持って乗るとほとんど制限一杯。

歩道の段差を越えるときの衝撃荷重にフレームが悲鳴を上げてしまった。

6インチしかないタイヤでは3cmほどの段差でもうまく車輪をリフトして越えないと

引っかかって転倒する事もある。特に前輪なら命取り。

恥ずかしながら40歳を越えて道路でこけるとは思いませんでした。

前のめりで手のひらから落ちるから、手のひらと膝小僧の怪我にご注意を。

ハンドル巾が狭くて片手乗りではふらつき気味だったのも、ようやく最近

余裕で乗れるようになったかな。

そうそう、コピー品のお話だったよね。

大○商事が中国で生産してくれる工場を探していたときに

設計図が流出した為、見た目はまったく同じ超コピー品が作られる事になったんだって。

でも樹脂部材の強度が必要強度を満たしてない事で非常に危険な乗り物として

売られてしまっている。本物に比べて1/5の値段だからすごく安いけど

タイヤがチューブでなく樹脂タイヤでアスファルトの細かい段差で振動がものすごくお尻に

伝わってくるし、巾が細く溝蓋の隙間に挟まってしまう。

強度不足であちらこちらからきしみ音がするし、実際きしんでいる。

実は比べる為に偽物を買いました。本物と同じ道を同じ条件で走って

なんと初日の往路でチェーンのトラブルで走れなくなり、

1ヶ月待って交換で届いたものも2日目にフレームにクラックが入った。

2回目はあきれて文句いう気になれず捨てよう思ってたら

まさしく天の恵み、最寄の駅前にフレームは無事で樹脂パーツ部分が割れたやつが

捨てられていたのだ!Photo_20

その後その2台は2個一に合体され、私の友人で50kgに満たない体重の彼に

無償支給されました。車にいつも積んどいて、駐車場とかからのちょっとした移動ぐらいなら、

体重の軽い彼なら少しくらいは長く使えるのではないでしょうか?

私の本物が5年持ったとしたら偽物は1年で対等ですから。

Photo_21

もし、頻度が高い使用をされるなら間違いなく本物を買いましょう。

粗悪な偽物のために、せっかくすばらしいのもが生産されたのに、

悪い評価をされて埋もれてしまうのが残念です。

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江戸つながりde東照宮

   今年は、紅葉まだかな?

と思っているうちに、急に寒くなって

しっかり秋を楽しむ前に終わってしまいました。

これは紅葉が始まる前。栃木に行く機会を得ました。

仕事がらみではあったけど、月曜日の予定だったので

一日早く出発して日曜日に念願の東照宮に行った。

関西に住んでいたならば、まず行く事がない場所。

関東に来ても日帰りはきついのでなかなか足が向かなかったけど、

交通費が経費扱いで浮いた分、宿泊費が捻出できた。

日曜日、朝の北千住駅。浅草発の快速電車はハイカーで満席だった。

早めに行って列の先頭だったので、何とか座れた。

9時すぎ、東武日光に到着。

まずはバスで中禅寺湖まで行き、いろは坂をA-bikeで下ってくる計画だったが、

通常30分のところ、紅葉シーズン突入で3時間半かかりますとの案内が・・・。

3時間予定が狂うと東照宮を周る時間がなくなるので、中禅寺湖は断念。

目的は東照宮一本に変更です。

駅から東照宮に向かう道は緩やかな上り勾配。スピードの出ないA-BikeでもPhoto_3

渋滞で動かないマイカーを尻目に、どんどん抜かしてやりました。

Photo_4

この橋を渡ったところからが東照宮

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ついにこの御紋が!

3

                    初めてのご対面

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豪華極まりない

Photo_8一見地味な獅子ですが 

目は金です。

Photo_9

家康公の御廟に到着

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柱の模様が1本だけ上下逆なんですよね。

Photo_11

手水鉢の屋根でもこんなに・・・

Photo_12

とある天井でも・・・

           Photo_14                                                   

                                 灯篭でさえも・・・

かつては一般の者は立ち入る事さえ出来ない場所。

異空間の雰囲気を十分に感じた1日でした。

今日の宿泊地の鬼怒川温泉へ。

Photo_15 Photo_16

夜は静かに更けました。

翌月曜日は、12時に那須塩原駅に集合です。

鬼怒川温泉から那須塩原に行くのに、鉄道利用なら

一旦宇都宮まで戻らねばなりません。

そこで今回のもうひとつのメインイベント。

鬼怒川温泉から那須塩原までA-bikeで行ってしまおうとの計画です。

地図で調べたら、川の下流に向かって走り、山の裾野を走る

あまり高低差がないルートがありました。Photo_17

最終目的地の那須塩原に行くのは時間的に間に合わないので断念しましたが、

同じ路線の矢板駅までの28kmの道のりを約2時間で走破しました。

ルートさえ選べば、十分にちょっとした距離でも使用に耐えることが証明出来ました。

Photo_18

矢板駅到着

 

      Photo_19

矢板駅から那須塩原へは輪行です。

A-bikeは?   

                              そう、テニスのバッグの中なんです。

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江戸の魅力

いつか忘れたけど、江戸時代の特集番組をやっていた。

江戸時代の江戸は鎖国時代だったにもかかわらず

自給自足で、しかもリサイクルも完璧で理想のような時代だったと

昔に何かでそう思い込んでいたのに

実は違う事が解かってショックだった。

平均寿命にしたってそうだ。

人生50年~。昔の人は早死にだ、と思っていたのに

今と変わらず90歳まで生きた人も多かった。

数字のマジックで、昔は子供を産む数が多いのに、

5歳まで生きれる割合がとても低かったのだ!

つまりは仮に90歳の老人と5歳の子供が1:1の数だとすれば

 (90+5)÷2=47.5<50 

      平均寿命は50歳以下となってしまう。  納得!

他にも、悪い方の新発見は今みたいに使い捨てで、すごい消費社会になって

ゴミ捨て場が必要だったとか、良い方では時代劇で観る路地の下には、

現代と同じように下水と水道が完備されていた事など。

水道橋や、上水など、地名でもそのことが判ろうかとゆうもの。

Photo

知ってるつもりで何も知ってなかった事に、めちゃカルチャーショックです。

そこで出かけた『江戸東京博物館』。

すごい、すごい、初めて知ることだらけ。

Photo_2 3時間では常設展示を十分に見ることが出来ないほどでした。

江戸を知ると東京が身近に感じられてくる。

とっても楽しかった!

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